洋型石塔

場所 富士市森林墓園 一般区画
石種 M1H(インド産深緑御影石)
砂利 五色玉砂利
洋型石塔には『和』の文字。
令和元年の建立となった事で、その意味に深みを増したように感じます。
M1Hは非常に硬い石で字彫りも時間がかかります。
これまでの施工実績の経験からしても、石が硬いゆえに艶がさめたり変色することがない石材です。(石の硬度と変色には吸水率が深く関係してきます。)
日本には四季があり、自然環境の中で様々な影響を受けますので、そういった面からの石選びもお薦めの項目です。