ご挨拶｜墓石のことなら、富士・富士宮・蒲原・由比の金子石材滝戸

平成元年に創業。他店と比較して歴史は浅いですが、大切なのは古さではなく、お客様の話を良く聞き、お客様が満足するお墓を作ること。自社で加工機械を揃えているため、原石から心を込めて加工から施工まで行います。

お墓は故人が永眠するところと同時に、遺族の方々が故人を思い出す大切な拠り所でもあると考えています。核家族化が進んでいる現代でも、一族の証であるお墓を大切に扱っています。

金子石材滝戸　代表
2級お墓ディレクター　第11-200208号

金子　佳正　かねこ　よしまさ

富士市岩本に生まれ育ち、幼いころから石とにらめっこしてきました。お客様のお墓への想いとご予算から、建てて良かったと思っていただけるお墓を作らせて頂いております。

「一生に一度の大切なお墓選びを失敗してほしくない」そんな思いでお客様にご提案しております。お客様の想いを大切にし、お墓作りに反映しております。

現在のお墓の形は、さまざまです。一般的には縦長の和型や背の低い洋墓が多いですが、デザイン墓という個性的なお墓も増えてきています。

お客様の想いをお墓作りに反映し、建墓後のお掃除のしやすさも考えてデザインを提案します。また、お客様の予算に合わせてのデザインも提案します。

現在、石材加工のほとんどは海外に移行しています。その方が低予算で加工できるからです。しかし、石種によっては自社で加工したほうが良い場合もあります。特に早めの納期がご希望の場合、自社での加工の方がご希望の納期に添えることができます。

当社では、よくお客様のご希望を聞き、納期も予算も満足していただけるお墓作りを心がけています。