ベトナム研修に参加しました
2026年8月2日から4日まで、ベトナム・ホーチミンにて研修に参加しました。
今回の研修では、墓園や石材工場、寺院などを訪問し、ベトナムの石材事情や供養文化、現地のものづくりについて学びました。
✅PHUC AN VIEN CEMETERY(フックアンヴィアン墓園)
ホーチミン市郊外にある「PHUC AN VIEN CEMETERY(フックアンヴィアン墓園)」を訪問しました。
広大な敷地の中には、日本のお墓とは大きく異なる、色鮮やかで大規模な墓所が数多く並んでいました。
実際に現地のお墓を見学することで、ベトナムでは先祖供養やお墓に対して非常に高い価値が置かれていることを感じました。
国や宗教、文化によってお墓の形は異なりますが、「大切な人を想い、供養する」という気持ちは共通していることを改めて感じる機会となりました。

✅THACH VIET FACTORY 石材工場
石材加工を行う「THACH VIET FACTORY」では、実際の石材加工現場を見学しました。
大きな工場の中で、多くの石材が加工されている様子や、使用されている設備、加工方法などを実際に見ることができました。
普段、日本国内で仕事をしているだけではなかなか見ることのできない海外の石材加工現場を直接見ることができ、非常に貴重な経験となりました。
価格だけではなく、石材の品質、加工精度、輸送方法など、海外から石材を仕入れるうえで考えるべきことについても学ぶ機会となりました。
✅Pháp viện Minh Đăng Quang(ミンダンクアン寺院)
研修では石材関係の施設だけでなく、「Pháp viện Minh Đăng Quang(ミンダンクアン寺院)」なども訪問しました。
ベトナムの伝統文化や宗教観に触れるとともに、ホーチミン市内や郊外の風景、人々の暮らしを見ることで、日本とは異なる価値観や文化について理解を深めることができました。
また、急速に発展しているホーチミンの街を実際に歩き、海外に出て自分の目で見ることの大切さも改めて実感しました。

✅今回の経験を今後の仕事へ
今回のベトナム研修では、石材という仕事について学ぶだけでなく、お墓や供養のあり方について改めて考える機会となりました。
時代とともに、お墓の形や供養の方法は変化していきます。
しかし、大切な人を想う気持ちや、故人を偲ぶ文化そのものがなくなるわけではありません。
金子石材滝戸としても、従来のお墓だけにとらわれることなく、これからの時代に求められる供養の形や、石だからこそ生み出せる価値について考え続けていきたいと思います。
今回の研修で得た経験や新たな視点を、今後の仕事やお客様へのご提案に生かしてまいります。

