屋根と中の作業
永代供養塔の続編。
やっと梅雨明け!暑いですね💦 休憩中のアイスが沁みます😊
ほぼ完成間近となってきたので、扉を付ける所までを書いていきます!!!
続きからです。
屋根は、このような感じで一枚ずつクレーンで吊っておいていきます。
この永代供養塔の石材選びは、横の幅一枚の寸法で採れる石を探すことから始まりました。
石の種類によっては、こんなに広く一枚で採れなくなっている石もあるんです。
これで屋根完成。
永代供養塔の続編。
やっと梅雨明け!暑いですね💦 休憩中のアイスが沁みます😊
ほぼ完成間近となってきたので、扉を付ける所までを書いていきます!!!
続きからです。
屋根は、このような感じで一枚ずつクレーンで吊っておいていきます。
この永代供養塔の石材選びは、横の幅一枚の寸法で採れる石を探すことから始まりました。
石の種類によっては、こんなに広く一枚で採れなくなっている石もあるんです。
これで屋根完成。
正面はこんな感じ。出来てきた感があります。
両側に彫りを入れた花立てを。
外には敷石を敷いて屋根も付けます。
そしていよいよ、中の方。
目地をするので、マスキングテープで養生した四角い石を測りながら、
一つ一つのお部屋を作る感じで組んでいきます。
倒れないように、ちーっちゃいドアストッパーみたいな滑り止めを挟みながら、石用の接着剤でとめます。
両側に同じように棚を作ります。
次はすべてに目地うち。そして乾燥。
そして、今日、扉がつきました。完成写真でお見せしますが、ガラスの扉なんです。
でも、丸見えにならないようにというご住職のお気持ちによるアイデアも満載。
敷石も敷いて、あともうちょっとで完成!
暑い日が続いておりますが、皆様も体調にはくれぐれもお気をつけてください。
頑張ります!