お墓の建て替え・基礎工事編 ( Ⅱ )|墓石のことなら、富士市の金子石材滝戸

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お墓の建て替え・基礎工事編 ( Ⅱ )

春の様な暖かさから一転、昨日はお昼過ぎまで雨が降るお天気でした。
現場作業は天候に左右されますので、そのような日は進み具合もお天気次第。回復が早くて一安心です。

先日は「基礎の根ぼり」を「ユンボ」で作業する様子を簡単にお伝えしました。昨日までに「囲い」と「カロート(納骨室)」を組み、本日は「埋め土」をしてコンクリートを打ちました。
ではここまでの基礎工事の流れを、写真では見えない部分の説明も併せてお伝えいたします。

[基礎の解体及び、根ぼり]

※お墓の解体及び根ぼり作業。ユンボで地盤の堀削を行い、機械で「転圧」という作業をします。

※解体したお墓の石材やコンクリートを砕いたものを「ガラ」と呼びます。これらはお墓の建て替えや墓じまいなどで使われなくなり、その殆どは産業廃棄物として処分されるものです。

今回はお墓の建て替えとなりますので、この「ガラ」も含めて基礎の下地として使っております。これは、日本には魂が物に宿るという考え方があり、解体前にお経を上げてお骨を出し、墓地の魂抜きをして使わなくなった石材を納めるわけですが、魂抜きをしたとはいえ昔からこの墓地を守ってきた石材を、単に産業廃棄物として処分するのではなく、下地として使うことで引き続き先代の建てた石材も、この墓地の礎として守ってくれる。そのような素晴らしい考えが根底にある習わしでもあるからなのです。今は「リサイクル」という言葉で表現されますが、お墓などに関してはこのように、もっと深く想いのこもった限りある資源・資材の活用法と捉えていただけると幸いです。

[基礎工事 コンクリート流し込みの様子]

[基礎の出来上がり]

※コンクリートの表面がザラザラして一見雑に感じられるかも知れませんが、これから石材を乗せていくので、コンクリートとモルタルの接着強化の為にこのような仕上げになっております。

[   囲い・カロート(納骨室) 組み上げ  ]

[  埋め土  ]

[  コンクリート打ち後  ]

ここまでくるとすっきり整った墓地の土台が出来上がります。

そしていよいよ、その土台の上に墓石を組み上げる作業に入ります。

その様子は次回お伝えいたします。

 

 

 

 

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